今屋老舗のブログのお茶あれこれ

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おいしいお茶の通販今屋老舗:お茶あれこれ

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今屋老舗のお茶あれこれ

今年の新茶
日時:2018年4月 4日 AM 08:11
今年の新茶は例年より早くなりそうです。
3月が平年に比べ気温が高く降雨にも恵まれたためだと思います。
4月中旬から量販店でも取り扱われることとなるでしょう。

新茶はお得?
日時:2017年5月 8日 AM 11:03
お茶は1年分を摘まれる時期に仕入を行います。
普段100g1000円で売られているお茶と新茶として100g1000円で売られているお茶はどう違うのでしょう?
普段100g1000円でお茶も5月頃に摘まれた言わば新茶です。違いは1年間保管するために仕上げ加工して真空加工をして専用の冷蔵庫に入れて保管します。
今屋老舗の場合新茶として売られているものは、すぐ飲んでいただけるものとして、すぐ出荷します。1年間の保管費用もかからないので、その分良いお茶を使用しています。ほんの少しお得です。
二番茶の入札がありました。
日時:2015年7月 7日 PM 02:51
先日二番茶の入札が行われました。
よくお茶の値段の高いものと安いもの差を聞かれることがありますが
これは、お茶の採れた時期によって変わります。
一概には言えませんが、採れた時期が早いほど価格が高くなります。
採れた時期が早い方が旨味成分であるアミノ酸類が多く含まれているからです。
また採れた時期が遅いほど茶葉の形状が大きくなります。

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二番茶の茶葉です。一番茶に比べると形状が大きいです。
価格はグッと安くなります。
私個人的には、旨味のある一番茶も好きですが、すっきりとした二番茶も好きです。

第61回香川茶品評会がありました。
日時:2015年6月19日 PM 03:07
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香川茶品評会に行ってきました。
香川県の品評会では茶葉の外観、抽出した時の水色、香気、味で審査をします。

合計200点満点で外観(30点)水色(30点)香気(70点)味(70点)です。
同点の場合は水色、香気、味の合計が高いものを
それでも同点の場合は香気と味の合計の高いものを、それでも同点の場合は味の高いものを優位とします。

今回の品評会では21点のお茶を審査しました。
審査方法は、まず悪いものを探し、次に一番良いものを探してそれらを除いて、同じように悪い、良いで順位を決めていきます。
一番悪いものと一番良いものは、一目瞭然なのですが、中間層の審査するのが難しいですね。
私は、水色の担当審査員で簡単ではありませんが、比較的簡単です。
香気は少し苦手ですね。味ですと旨味がとか渋みがとか言葉にしやすいですが、香気はなかなか大変です。
要修行ですね!!





荒茶の製造工程
日時:2015年6月12日 PM 03:34
荒茶とは製茶工場で生茶葉を蒸して乾燥させた一時加工品です。店頭に並ぶお茶は仕上げ茶と言って、篩分けや切断された茶葉を火入れしたものです。
製造工程は、蒸熱→粗柔→揉捻→中揉→精揉→乾燥
1.蒸熱
茶葉を蒸すことによって茶葉の酵素をを失活させると共に生葉中に含まれる青臭や悪臭を除去して茶葉をやわらかくする。標準的な蒸熱時間は25~40秒くらい。
蒸し時間が短いと青臭や苦渋味の原因となり、蒸し時間が長いと苦渋味は薄れるが香味に乏しく緑が褪せたものとなる。
2.粗柔
茶葉を熱風の中で攪拌・揉圧して茶葉の水分を均一に効率よく蒸発させる工程です。
3.揉捻
製造工程の中で唯一熱を加えずに揉む工程です。茎や葉柄部分は葉部に比べて乾燥しにくいので、揉んで水分を揉み出し水分を均一にするとともに形を整えます。
4.中揉
茶葉を軽く揉みながら乾燥を進める。均一に水分を除去し茶葉を撚りながら細くする。
5.精揉
茶葉を針状に整形する工程です。手揉みの要素を取入れた工程です。
6.乾燥
含水率5%になるまで乾燥機で乾燥させる工程です。荒茶の水分はコバルト試験紙で判別ができ青紫色(5%)であれば合格です。

香川茶平成27年度初取引
日時:2015年4月24日 PM 04:45
4月24日香川茶の初取引が行われました。
香川茶の取引の仕方は、入札方式で行われます。

お茶屋さんが各お茶に値段をつけて、一番高い値段をつけたお茶屋さんが交渉権を獲得します。

各お茶には敷札というのがありまして、例えば1万円の敷札のお茶があります。
1万円以上をつけてなおかつ一番高い値段を付けたお茶屋さんは、その値段で買います。
1万円以下の値段で一番高い値段を付けたお茶屋さんは、茶業組合と話し合いをして値段を決めます。

お茶屋さんはどのように値段を決めるかは、まず茶葉の形状や茶葉の色を見ます。

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次に茶葉を抽出した水色、香り、味を見ます。

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ここで、抽出する温度は、熱湯を使います。
これはお茶の旨味を引き出すのではなく、一番悪い状況で淹れたお茶を見るためです。
美味しいお茶を探すというより、相対的な味で決めます。

私はお湯を注いだすぐの茶葉の広がり方をよく見ます。

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今年の新茶も美味しいですよ。
ちなみにこの日の最高札は今屋老舗が取りました。高瀬茶を扱う以上一番札は、意地でもとりたかったので。
さていよいよ初夏を迎えますね~。
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